いろいろあるヤツの日記
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( ・ω・)ぐしゃっ・・・・   え(・ω・ )
今日は胎臭いでした。

軽音楽部が、部対抗リレーで決勝にでれると決まった時に、

同学年の部員の人たちが「いぇーい」と手を打ち合っていたので、

「俺も部員だから行くお!」と思ってすぐ行ったら、

いきなり同学年の人が私のいない方向の人とやり出したので、

なぜか女子の先輩4人と手を打ち合うことになり、似顔絵の人もいたりで( ・ω・)だったり

しました。

そんな中でも今日1番の事件を御紹介。
時は閉会式。

各自それぞれの列に並び始める。

私は、どうせ暇そうだったので、グラウンドの砂を足で集め始め、

山を作りだした。(みんなもたまにやるよね?)

そうして、時間は過ぎて行った。

しかし、閉会式は意外と長かった。

しばらくすると、同じクラスのまわりの人たちが、私に砂をあつめてくれる時があった。

私はありがたく砂を受け取り、山を少しずつ高くしていった。

私の心の中には、ある一つの思惑があった。

閉会式が終了すると、生徒たちは一斉に一つの方向へ向かうことが分かっている。

その時、ほとんどの生徒は、周辺の友人たちと会話をしながら向かう。

つまり、足元を見ていない。

私は、途中から、誰かを躓かせたいという思惑を持って、山を固めつつ高くするという仕事を進めた。

そうしてしばらくすると、一人の友人が言った。

「だいぶ・・・・・高くなってきてるよね。」

その時だった。


茂手木さんがいきなり少しばかり土を盛っただけの山に足を当て、強く踏み込みねじり崩した。

前触れは無かった。

あまりにも突然だった。

( ・ω・)

そして彼女は言った。

「なんとなくやりたくなっちゃった・・・」

空気が凍った。

周りで事件を目撃した友人すら、フォローできない空気に困った。

あまりにもいきなりだったため、私は顔で何かを訴えることすらできなかった。

そして続けて彼女は多分小さな声で言った。

「ごめんね・・・」と。(もしかしたらなにもいってない。)

その時間は5秒だっただろうか、10秒だっただろうか。いや、1年だったかもしれない。

友人が必死に場を笑いに変えようと何かを言った。

しかし笑ったのは、その隣にいた友人だけだった。

私も、彼女も、表情は変わらなかった。

私はもっと謝ってくれるものだと思った。

しっかり謝ってほしかった。

○んでほしかった。

5,6分程度で作った私の努力の結晶である山を崩したのだから、ひとつの命くらい惜しくは無い。

私は待った。

もっとまともな謝罪を。

もっとはっきりとした贖罪を。

しかし、彼女は何も言わなかった。

ただ私を見つめるだけだった。

彼女は、ただ砂の山を崩しただけと思っているかもしれない。

だが私としては、彼女の命よりも大切なものだった。

それでも、彼女は何も言わなかった。

私は諦めた。

彼女に対するありとあらゆる期待をすべて。


そうして私は、何も言わず、何もせず、まるで何事もなかったかのように作業を再開した。

この学校にいる1番のマジキチはこいつだと思いながら・・・

隣でを入れる友人の声が、遠くで聞えた気がした。


追記:

この物語は実際の人物とは何の関係もありませんが、物語自体は本当にありました。

実際の人物とは何の関係もありませんので誹謗中傷ではないですよー

コメント
コメント
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwww
2010/10/08(金) 21:19:45 | URL | とある後輩 #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> とある後輩さん

笑ってくれて嬉しいでござる。
2010/10/10(日) 17:39:20 | URL | ☆秋生様☆ #- [ 編集 ]
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